安土山御天主のブログ

ユメをみたあの山の上の黒い建造物は何?

飛騨

2019年4月15日

姉が工事って何?
ネットで調べた。
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姉小路 頼綱(あねがこうじ よりつな)は
戦国時代・安土桃山時代の武将、大名。
飛騨姉小路氏の当主。

父は姉小路良頼(嗣頼)。
妻が斎藤道三の娘であるため、
織田信長とは相婿の間柄になる。

父が飛騨国姉小路家の名跡奪取を目論み、
従五位下飛騨守(飛騨国司)の官位を得た、らしい。
さらに中納言任官を将軍義輝と前嗣に働きかけ、
中納言を自称し始めた。

自綱は姉小路一族であると朝廷から認められ、
1571年3月、足利義昭の二条城の落成による能楽のときに、
飛騨国姉小路自綱として参加する。

天正7年(1579年)、本拠を桜洞城から飛騨松倉城に移して
飛騨一国の統一に乗り出した。


ボク昔、飛騨に行きました。
お城にも行ってた記憶あります。
落城のおり女の人が呪いカケてません?
大蛇?