2019-04-20 飛騨 日記 #練習用 2019年4月15日 姉が工事って何? ネットで調べた。 姉小路 頼綱(あねがこうじ よりつな)は 戦国時代・安土桃山時代の武将、大名。 飛騨姉小路氏の当主。 父は姉小路良頼(嗣頼)。 妻が斎藤道三の娘であるため、 織田信長とは相婿の間柄になる。 父が飛騨国司姉小路家の名跡奪取を目論み、 従五位下飛騨守(飛騨国司)の官位を得た、らしい。 さらに中納言任官を将軍義輝と前嗣に働きかけ、 中納言を自称し始めた。 自綱は姉小路一族であると朝廷から認められ、 1571年3月、足利義昭の二条城の落成による能楽のときに、 飛騨国司姉小路自綱として参加する。 天正7年(1579年)、本拠を桜洞城から飛騨松倉城に移して 飛騨一国の統一に乗り出した。 ボク昔、飛騨に行きました。 お城にも行ってた記憶あります。 落城のおり女の人が呪いカケてません? 大蛇?