安土山御天主のブログ

ユメをみたあの山の上の黒い建造物は何?

見宝塔品(けんほうとうほん)

見宝塔品(けんほうとうほん)って何?
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コピペしとこ。


多宝如来は過去ブツの一人。
過去に悟りを開いた仏の一人らしい。

釈尊が説法をしていたところ、
地中から七宝(宝石や貴金属)で飾られた巨大な宝塔が出現し、空中に浮かんだ。

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2013年ユメで超巨大な石仏立像見た。

調べたら立ってるのは説法の場面らしい。

そして世界を全て観たら、垂直上昇した。
おりてきたら雲間から
黒い建造物が生えてきた。

それって安土山の七重の宝塔じゃない?
六重 釈尊成道説法図。
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多宝如来は自分の座を半分空けて
釈尊に隣へ坐るよう促した。
釈尊は、宝塔内に入り、多宝如来とともに坐し、説法を続けた。
悟りを開いた多宝如来は「十方世界(世界のどこにでも)に
法華経を説く者があれば、自分が宝塔とともに出現し、
その正しさを証明しよう」という誓願を立てていたのであった。