2018-11-14 見宝塔品(けんほうとうほん) 日記 #練習用 見宝塔品(けんほうとうほん)って何? ウィキペディア読んだ。 コピペしとこ。 多宝如来は過去ブツの一人。 過去に悟りを開いた仏の一人らしい。 釈尊が説法をしていたところ、 地中から七宝(宝石や貴金属)で飾られた巨大な宝塔が出現し、空中に浮かんだ。 2013年ユメで超巨大な石仏立像見た。 調べたら立ってるのは説法の場面らしい。 そして世界を全て観たら、垂直上昇した。 おりてきたら雲間から 黒い建造物が生えてきた。 それって安土山の七重の宝塔じゃない? 六重 釈尊成道説法図。 多宝如来は自分の座を半分空けて 釈尊に隣へ坐るよう促した。 釈尊は、宝塔内に入り、多宝如来とともに坐し、説法を続けた。 悟りを開いた多宝如来は「十方世界(世界のどこにでも)に 法華経を説く者があれば、自分が宝塔とともに出現し、 その正しさを証明しよう」という誓願を立てていたのであった。